きっかけはトイレ掃除でした。
出来るなら毎日続けたほうが良いトイレ掃除ですが、毎日続けるにはなんというか、楽しい作業といえばそうですが、やはりなかなかしんどいものです。それに、トイレの洗剤の匂いや、危険性がどうしても気になっていたんです。汚れを落とす力が強力な分、人の肌に触れると危険なものばかりで、それを防ぐ為にいちいちゴム手袋の着脱をするのも面倒だし、ゴム手袋自体の衛生面もなんだか気になります。
そんな矢先に、粉石鹸等の無添加素材を使った掃除方法を知り、それを自己流にアレンジしてみると、それまでなかなか億劫だった掃除が楽しくなりました。
粉石鹸に、重曹あるいはクエン酸を混ぜて、トイレの中に入れて、更にそこにアロマオイルを原液で落とし、ブラシで丁寧にこすっていくという方法です。
強力な匂い消しにもなりますし、アロマオイルの除菌効果が粉石鹸達に加勢してくれるので、一石二鳥なのです。もちろん、コストが気になりますので、アロマオイルを使うのは三日に一度か、一週間に一度くらいを目安にしても良いと思います。
水への負担も少ないし、粉石鹸だとまとめて購入して、様々な用途ごとに小分けすることが出来るので、お得感もあります。
エコを意識した生活を長く続けてきて気づいたことは、結果的に経済的な負担が徐々に軽減されてきた、ということです。
これを機に、一つ試してみてはいかがでしょう?
ここ数年で、LED照明の価格が下がってきていることや、公共の場、例えば信号機などに使われていることから一般家庭への普及も拡大しているようです。なんといってもその寿命の長さが大きな魅力ですし、様々な形のものがつくられ、インテリアとしても十分に耐えられる形のものもあります。
当初は白色系のものだけでしたが、最近はオレンジなどといった暖色系のものも普及しており、各部屋の特性に合わせたあかりの演出も可能となってきました。以前と比べ大分白熱球の風合いに近づいてきてはいますが、光り方といいますか、あの線的な光の伸びは気になるところです。
いまひとつLED照明に切り替え難い点がここにあるという人も多いのではないでしょうか。そもそも部屋の照明というものはただ単に照度を確保できれば良いというものではなく、光そのものが醸し出す雰囲気というものが大切だと考えるのです。照明の原点であるろうそくの明かり。あれなどは飽きることなく炎の揺らぎを見続けていられます。炎の形も変化しますし、時には明るさも微妙に変化します。
いわゆるちらつきというものですが、照明器具を生産する側からするとこのちらつきはあっては成らないもののようです。しかし、人間とは不思議なもので、このちょっとした不具合とまでいえないものに愛着を感じてしまいます。ちょうどクリアな音のCDよりもノイズの入ったレコード盤のほうが臨場感を感じるようなものです。
省エネがこれまで以上に叫ばれ、その重要性は理解できますが、人というものは機械的に行動できないというのもまた事実ではないでしょうか。生産側が今後、このことを解消してくれることを楽しみに待ちたいと思います。
我が家に初めて蓄電池がやってきたのはいつだったでしょうか。
たぶん、余所のお宅と同じ時期だったのではないかと思います。
そう、ゲーム機のコントローラーに使用するためです。
それまでの我が家は、蓄電池なる物とはまったく関係ない生活でした。
ううん、むしろ知らなかったという方が正しいかもしれません。
電池の類って、必要だろうと思って買っても、意外と使わずに引き出しの奥に仕舞い込まれていることが多くないですか?
私ももちろんそうでした。
実際使おうとすると、本数が足りなくて、新しく買ってきた電池と古い電池を組み合わせて使った結果、寿命が驚くほど短くなってしまったりして...寂しい思い出です。
蓄電池のすごいところは、ケースがあること。
そして放電率がすごく低くて、満タンにしてから数年それを維持できるなんて、正直、半信半疑だったのを覚えています。
我が家に蓄電池がやってきたからというもの、ゲームのコントローラーはもちろん、トイレの消臭剤やテレビのリモコン、電動おもちゃの電池にも蓄電池を使う日々です。
けれど、やってしまいがちなトラブルがあります。
それは子供がコントローラーごと友達の家に持って行くこと!
名前なんて書いてないので、電池を替えようと開けてみて、蓄電池じゃなかった時の衝撃ったらありません。
便利な蓄電池だからこそ、トラブルで失わないようにしたいなぁと思う私でした。
太陽光発電は非常にお得だと、テレビでも新聞でも雑誌でも見かけます。確かに、太陽光が尽きるということは今の時点ではまず考えられないことですし、なにより自然の恩恵なので電気発生に費用もかからないですし、自分の家で電気を作ることが出来るというのも、エコを意識する私としては非常にスマートでかっこいいことだなぁといつも思っていました。
実際、将来的には自宅に設置することも視野に入れよう、と家族でも協議して、考えていました。
ですが、どうも情報収集が甘かった模様です。そして、良い面だけを見ていました。
とにかく費用が高いのです。予想以上のお値段でしたし、それに、よく考えてみると、太陽光パネルの製造過程で出てくるダイオキシン量は実際のところどうなんだろう?等と、いろいろとシビアな面にも目がいくようになりました。
無論、この時代において、ダイオキシンが完全に発生しないものばかりで身の回りを固めて生活するのは普通に考えて無理な話です。
でも、良い面だけで判断するのは、やはり早計かなぁと思いました。
節電を頑張れば解決出来るような気もしますし、工夫次第で太陽光発電パネルを設置したのと同等の節約等が実現出来るのでは、とも考えてしまったのです。
我が家の太陽光発電の実現は、もう少し先のことになりそうです。
部屋の中が暗くなって来たような気がして、照明器具を見てみたら、どうやら蛍光灯が弱って来た様子です。最近話題のLED照明もだいぶ安くなって来たみたいだし、そろそろそちらに移行すべきなのでしょうか。そんな事を考えていると、新聞で面白い言葉を目にしました。
太陽光照明というのがそれなんですけど、光で照明を作るなんて当たり前すぎるような気もしますし、普通ではない事のような気もします。どうやら光ファイバーや内側が鏡面になった筒を使って、太陽の光を部屋の中に引き入れるというシステムだそうで、雨の日でも室内灯を点けるよりずっと明るいという事でした。
考えてみれば、普段私たちが使っている明かりは、何らかの熱エネルギーをタービンの回転エネルギーに変換して、それを電力に変換して、それを光エネルギーに変換しているわけですから、効率が悪い事この上ありません。太陽光照明は、光をそのまま光として利用しているのですから、エネルギーロスもほとんど無いわけですし、二酸化炭素を排出するような事もありません。とにかくエネルギーの供給源が巨大かつ私たちの尺度から見れば無限に近いくらいの資源を持っているわけですから、ほとんど完璧なエネルギー利用法ということになるはずです。
ただ一点、日が暮れてしまうと照明が使えないのはいかんともしがたい問題ではありますが。
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